何処かの誰かの長い独り言

長い長い独り言

特別なぬいぐるみに心を奪われた話

前にも記事で書いているが、私はぬいぐるみが好きだ。ほどほどにこだわりがあり、出来れば25〜30センチの背丈のぬいぐるみが好きだ。

 

あまり大き過ぎないぬいぐるみを枕元に置いて寝ている。いつでもぬいぐるみを探している状態の私が心を奪われたのが、とある編みぐるみである。こんなに可愛いぬいぐるみがあるのかと思うほど気に入り、購入した。

 

それがこのミッフィーである。

 

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一体一体、手作りで作られているというオランダ製のミッフィーである。

 

ミッフィーに関しては私が持っているぬいぐるみの中で1番多いような気がする。その中でも断トツのクオリティだった。

 

ぬいぐるみ好きの夫も「可愛い!」と絶賛していたのだが、夫はUSJのティム(ミニオンズ)のぬいぐるみを溺愛している…ちょっと風変わりというか…変わった夫婦だとは思うが。

 

因みに夫が溺愛しているティムがこちら。

 

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ハロウィンバージョン

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並べてみた

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ハロウィンバージョンだと、もはやティムの原型をとどめていないので、夫は暫くこのハロウィンバージョンを触っていたが、結局就寝の際はいつも通り、通常のティムと寝ていた。

 

触り心地が柔らかいのが通常のティムなので、まあそうか…という気持ちになった。ハロウィンバージョンは飾っておきたくなるタイプ。

 

ミッフィーの存在感は部屋の中でもなかなかで、洗練された可愛さがあるので大切に飾っておこうと思う。

 

ちなみに服は着せ替えが可能。

写り込んでいるマスコットも可愛い。

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このように着脱可能な部分が可愛い

 

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初めて購入したミッフィーの編みぐるみは服を着ていなかったのだが、それでも十分な可愛さである。


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服を着ていない理由として、こちらはユーズドの為だと思われるのだが、このミッフィーの実物を初めて見た時の衝撃はとんでもないものだったのだ。

 

狂喜乱舞し、ハイブランドのバッグでも買ったかのようにテンションが上がった。Instagramを開いては検索をし、この編みぐるみの投稿画像を見ている始末。

 

いつかまた欲しいぬいぐるみである。

一体ずつ手作りなだけあり、目と口のパーツの大きさやバランスが違ったりする部分も魅力である。オランダに行きたい理由が「ぬいぐるみを買う為」になっている今日この頃…

 

またミッフィーの記事投稿はしようと思っている。新しく迎えるミッフィーがいるので。

 

それではこんな時間だが、就寝。

では、また。